MacBookAir、Macmini、iPadProがAppleSpecialEventで登場!Macシリーズがリニューアルで性能向上

※本ページはプロモーションが含まれています

日本時間の2018年10月30日午後11時からニューヨーク・ブルックリンでAppleSpecialEventが開催されます。

2018年9月13日にiPhoneXS、iPhoneXSMax、iPhoneXR、AppleWatchSeries4が発表されました。

AppleSpecialEventでは、iPadPro、MacBookAir、Macminiの発表が噂されており、特にiPadProはフルモデルチェンジされるという話も出ており、大変興味深いイベントになっています。

今回は、AppleSpecialEventの中継を見ながら発表された製品を随時更新しながら紹介していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。



AppleSpecialEventで噂される新製品

今回のAppleSpecialEventで発表されるのが噂されている新製品や機能は次のとおりです。

iPadPro

iPhoneXS等と同じく超狭ベゼルでエッジトゥエッジ(本体の前面を覆う)画面

データ同期および充電用のLightningコネクタからUSB-Cコネクタに変更

ロック解除にFace IDが使用され、ホームボタンと指紋スキャナは削除。iPhoneと異なり、Face IDは縦向きと横向きの両方で動作

iPad史上、初めてアニ文字(Face IDを前提とする)を採用

ディスプレイはOLEDではなくLCDパネル

iPadの外観デザインが再設計されiPhone5やiPhoneSEのように側面が角ばったものに

iPhoneXSやiPhoneXRなどのA12 Bionicを高速化したプロセッサを搭載

Appleの独自グラフィックチップを搭載

新型ApplePencilも登場

一部ではiPadminiの新モデルが登場するという噂も出ていますが、一体どうなるのでしょうか。

 

MacBookAirとMacmini

MacBookAirを置き換える新たなエントリーレベルのノートパソコンが登場

新型ノートパソコンのディスプレイは13インチの高解像度でベゼルは薄く

Macminiが4年ぶりにアップデート

新型Macminiはプロユーザー向けに新CPUを搭載して機能を強化

iMac、iMac Pro、12インチMacBookもより高速なプロセッサを搭載した新型が登場

発表された新製品の一部は10月中に発売予定

MacBookAirの後継モデルが、どのような製品で価格はいくらになるのか興味があります。

スペシャルイベントの模様や発表された製品を順次紹介していきます。

 

イベントが始まりニューヨークの様子を映したオープニングビデオが流されています。

ティムクックCEOが登場しました。

 

MacBookAirの新製品発表

はじめに発表されたのはMacになりました。

 

MacBookAirの新モデルが発表されました。

RetinaDisplayが搭載されてベゼルが細くなっています。

TouchID搭載、16GBメモリ、1.5TBのSSDまで可能、バッテリーは13時間のムービー再生が可能になっているにもかかわらず、17%容積が小さくなり10%薄くなり、重量は2.75ポンドなので約1.25キログラムとなっています。

2018年11月7日から販売開始となります。

 

Macminiの新製品発表

MacBookAirに続いてMacminiが発表されました。

性能アップが図られており、64GBメモリ、2TBのSSDまで搭載できます。

最低価格は、799ドルからとなります。

2018年11月7日から販売開始となります。

 

iPadProの新製品発表

iPadProがフルモデルチェンジをして発表されました。

ホームボタンをなくすことによって、今までの10.5インチモデルの画面サイズは11インチになりました。

厚さが5.9ミリメートルになり、25%薄くなりました。

CPUはA12XBionicチップで、FaceiDが搭載されています。

ついにiPadがUSB-Cへ移行したことにより、画面を外部転送できるようになります。

11インチは799ドル、12.9インチは999ドルからとなります。

2018年11月7日から販売開始となります。

 

ApplePencilの第二世代も登場しました。

 

まとめ

今回は、2018年10月30日午後10時からニューヨーク・ブルックリンで行われたAppleSpecialEventの様子と発表された新製品をお届けしましたが、いかがでしたか。

MacBookAirとMacminiのモデルチェンジを待ち望んでいた方は多かったのではないでしょうか。

新しいMacBookAirは、私が持っているMacBookPro2013の買い替えにちょうど良さそうです。

iPadProは、ホームボタンが廃止されFaceiDが搭載されたことにより、同じ大きさで画面が11インチディスプレイになり、新しいApplePencilも発表されました。

予想されていた製品や機能が、ほぼそのまま発表されましたが、MacBookのバージョンアップやiPadminiは登場しませんでした。

あなたはどの新製品を購入されますか。

 

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

このブログのランキングを上げるのにご協力いただける方は、下にある2つのボタンをそれぞれクリックしてください!

ため蔵に1票が入って、ブログランキングを見ることができます。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

節約・貯蓄ランキング

RSSリーダーのfeedlyに登録していただけるとうれしいです。
follow us in feedly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください