
人気ポイントサイト「モッピー」は、いったいどれくらいの人が利用しているのでしょうか。
モッピーは2005年のサービス開始から会員数を伸ばし、2022年5月には累計1,000万人を突破しました。
さらに会員数は増え続け、2026年3月には累計1,400万人に到達しています。
1,000万人突破時点でも国内最大級のポイントサイトでしたが、それから4年足らずでさらに400万人増えたことになります。
私自身も2016年頃からモッピーを利用しているので、これだけ会員数が増えてきたことには少し驚きがあります。
今回は、モッピーの会員数がどのように増えてきたのかを確認しながら、利用者が増えている背景やモッピーを利用するメリット、友達紹介を利用した新規登録について詳しく見ていきます。
この記事で分かること
モッピーの現在の会員数、これまでの増加推移、利用者が増えている理由、会員になるメリット、友達紹介の2,000Pを狙う価値があるのかまで確認できます。
単純に「1,400万人も利用しているから登録した方がいい」という話ではありません。
モッピーを利用する価値があるのか、友達紹介の2,000Pを狙う価値があるのかまで確認してみてください。
目次
モッピー会員数

モッピーを運営しているのは株式会社セレスです。
株式会社セレスは東京証券取引所プライム市場に上場している企業で、モッピーは2005年5月から運営されています。
元記事を作成した頃、モッピーで大きなニュースになったのが2022年5月の累計会員数1,000万人突破でした。
ところが、そこで増加が止まったわけではありません。
2023年5月に1,100万人、2024年4月に1,200万人、2025年5月に1,300万人、2026年3月には1,400万人を突破しました。
この記事に掲載している画像は1,000万人突破当時のものですが、現在はそこからさらに400万人増えています。
現在のモッピー
2005年5月サービス開始 → 2022年5月に1,000万人 → 2026年3月に1,400万人。20年以上運営が続き、現在も会員数が増えているポイントサイトです。
会員数が多ければ、それだけで優れたポイントサイトということにはなりません。
ただ、ポイントサイトを初めて利用する人にとって、運営会社が明確で、20年以上サービスが続き、多くの利用実績があるという点は、登録先を判断するときの材料にはなると思います。
株式会社セレスが東証プライム市場へ上場していることも確認できますが、「上場企業が運営しているから絶対に安全」とまで考える必要はありません。
運営会社、サービスの継続年数、利用条件、ポイント交換方法などを一つずつ確認したうえで判断するのがよいでしょう。
モッピー会員数の推移
モッピーは2005年5月にサービスを開始しました。
元記事では「2002年5月サービス開始」としていましたが、株式会社セレスの公式資料では2005年5月となっています。
古い記事をそのまま残すのではなく、現在確認できる公式情報に合わせて訂正しました。
主な会員数の推移は次のようになっています。
| 2005年5月 | サービス開始 |
| 2007年5月 | 100万人 |
| 2012年11月 | 300万人 |
| 2015年9月 | 500万人 |
| 2020年5月 | 800万人 |
| 2021年5月 | 900万人 |
| 2022年5月 | 1,000万人 |
| 2023年5月 | 1,100万人 |
| 2024年4月 | 1,200万人 |
| 2025年5月 | 1,300万人 |
| 2026年3月 | 1,400万人 |

私がモッピーへ新規登録したのは2016年11月頃です。
当時から比べると、会員数は大きく増えました。
特に2020年5月の800万人から2026年3月の1,400万人までは、6年弱で600万人増えています。
さらに2022年5月に1,000万人へ到達してからは、2023年に1,100万人、2024年に1,200万人、2025年に1,300万人、2026年に1,400万人と増加しています。
2026年3月の1,400万人突破について、セレスは「過去最速の10か月で更新」と発表しています。
単に昔から存在するポイントサイトというだけでなく、現在も新しい会員が増えていることが分かります。
会員数を見るときのポイント
会員数の多さそのものより、長期間サービスが継続していることと、現在も会員数が増えていることを確認する方が、ポイントサイトを選ぶ材料としては分かりやすいと思います。
モッピー会員数が1000万人を超えた要因
では、モッピーの会員数はなぜここまで増えたのでしょうか。
1,000万人を突破した2022年当時、運営会社の株式会社セレスは、ECサイト利用の増加や物価上昇による生活防衛意識の高まりによって、「ポイ活」への注目が集まったことを背景として挙げていました。
昨今のコロナ禍で定着した「おうち時間」によってECサイトの利用者が増加したことや、様々なモノの「値上がり」によってユーザーの生活防衛意識が高まった影響で「ポイ活(=ポイントを貯めてお得に使う)」に注目が集まったことを背景に、2020年5月から毎年約100万人のペースで会員数が増加し、右肩上がりに成長しています。
その後の公式発表でも、物価高による節約志向やキャッシュレス決済の普及などが会員増加の背景として説明されています。
2026年の1,400万人突破時には、それらに加えて、モッピーPayなどの機能拡充や、モッピー20周年に合わせたプロモーションによるサービス認知の拡大についてもセレスが説明しています。
モッピーでポイントが貯まる仕組み自体は、それほど難しくありません。
クレジットカード発行、銀行・証券サービス、旅行予約、ネットショッピング、通信サービスなどを利用するとき、公式サイトへ直接アクセスするのではなく、モッピーに掲載されている広告を経由して条件を満たすことでポイントを受け取れます。
モッピーの基本的な使い方
買物やサービスへの申込みをする前にモッピーで対象広告を確認し、掲載されていればモッピーを経由して申込みます。広告ごとの条件を満たすことで、通常のサービス利用とは別にモッピーポイントを受け取れます。
普段利用するサービスがモッピーに掲載されているなら、申込前に確認しておく価値があります。
ただし、ここは勘違いしないようにしてください。
注意点
モッピーを経由すれば、どのサービスでも無条件でポイントがもらえるわけではありません。広告ごとにポイント獲得条件と対象外条件があり、申込方法や期限などを間違えるとポイント対象外になることがあります。
私もモッピーを長く利用していますが、ポイントを貯めるためだけに不要なサービスへ申し込む必要はないと思っています。
クレジットカードを作る予定がある、旅行を予約する、ネットショッピングをするなど、自分がもともと利用するものを申し込む前にモッピーを確認するくらいの使い方が無理なく続けやすいです。
モッピー会員になるメリット

モッピーの累計会員数は1,400万人まで増えていますが、登録を検討するなら会員数よりも「自分にとって使うメリットがあるか」を確認した方が重要です。
私が長く使っていて感じる主なメリットは次の4つです。
モッピー会員のメリット
- 登録料や利用料金がかからない
- 友達紹介経由で新規登録し、条件を達成すると2,000Pを受け取れる
- ネットショッピングや各種サービスへの申込みでポイントを貯められる
- 貯めたポイントを現金・他社ポイント・ギフト券・マイルなどへ交換できる
モッピーは登録料などの利用料金がかかりません。
ただし、モッピー経由で購入する商品の代金や有料サービスの料金、通信料などは当然別に必要です。
登録したからといって毎月何かの広告を利用する必要もないので、使いたい案件が見つかったときだけ利用することもできます。
新規登録する人に確認してほしいのが、友達紹介による2,000Pのボーナスです。
友達紹介2,000Pの主な条件
新規登録:友達紹介経由でモッピーへ登録
達成期限:入会月の翌々月末日まで
必要条件:対象広告で5,000P以上を獲得
特典:2,000P
友達紹介を利用して入会した場合、入会月の翌々月末日までに対象となる広告利用で5,000P以上を獲得すると、2,000Pのボーナスポイントを受け取れます。
ただし、登録しただけで2,000Pがもらえるわけではありません。
さらに注意したいのが、5,000Pの数え方です。
ポイント通帳に「判定中」と表示されているポイントではなく、期限までに「承認」された広告ポイントの合計が5,000P以上になっている必要があります。
また、各種キャンペーンポイントやボーナスポイント、アンケート、一部コンテンツなど、5,000Pの集計対象にならないものもあります。
ここは間違えやすいので注意
・5,000Pは「判定中」ではなく「承認」されている必要があります。
・すべてのポイントが5,000Pの集計対象になるわけではありません。
・期限内に承認されない広告では、友達紹介特典に間に合わない可能性があります。
条件を達成した場合、2,000Pは入会4か月目の中旬頃に付与されます。
そのため、ポイント数だけを見て広告を選ぶのではなく、広告ページに記載されている「予定反映」と「確定反映」の期間も確認しておいた方が安心です。
例えば、入会月の翌々月末より後に承認される広告ばかり利用すると、広告自体のポイントは獲得できても友達紹介の5,000P達成に間に合わない可能性があります。
モッピーでは、クレジットカード発行、銀行・証券サービス、旅行予約、ネットショッピングなど、さまざまな広告が掲載されています。
5,000Pを達成するためだけに不要なサービスへ申し込むのではなく、もともと使う予定だった案件を組み合わせて達成できるかを考えるのがよいでしょう。
貯めたモッピーポイントは1P=1円相当で、現金、電子マネー、他社ポイント、ギフト券、暗号資産、JAL・ANAなどのマイルを含む約60種類のサービスへ交換できます。
交換に必要なポイント数や手数料、交換日数は交換先によって異なります。
実際に交換するときは、その時点のモッピー公式ポイント交換ページを確認してください。
ため蔵式案件評価
ポイント効率:★★★★☆
時間効率:★★★☆☆
達成しやすさ:★★★☆☆
失敗リスク:★★★☆☆
金銭負担:★★★★☆
獲得スピード:★★☆☆☆
総合:19/30点
ランク:Bランク「内容を確認して判断」
獲得ポイント:2,000円相当
実作業時間:算出せず
実質時給:算出せず
必要経費:利用する広告によって異なる
必要資金:利用する広告によって異なる
ため蔵判定:条件次第
ため蔵ならこの案件をやる?
判定:条件次第
登録そのものに料金はかからず、もともと利用する予定の広告だけで5,000Pを達成できるなら、追加で2,000Pを受け取れるメリットがあります。ただ、2,000Pをもらうためだけに不要な商品やサービスを利用するのであれば話は別です。期限までに5,000Pが「承認」される必要もあるので、利用したい案件と承認時期を確認して、無理なく達成できそうな場合に狙いたい特典です。
実質時給は「算出せず」としました。
5,000Pを獲得するために利用する広告は人によって違い、クレジットカード1件で達成する人もいれば、複数の広告を組み合わせる人もいます。
実作業時間を合理的に一つの数字へ置き換える根拠がないため、無理に「時給○万円」とは計算していません。
必要経費や必要資金についても同じで、利用する広告によって異なります。
無料で利用できる案件だけで条件を達成できる場合もあれば、商品購入や有料サービスを利用する場合もあります。
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まとめ
今回は、モッピーの会員数の推移と、会員が増えてきた背景、モッピーへ新規登録するメリットについて紹介しました。
モッピーは2005年5月にサービスを開始し、2022年5月に累計会員数1,000万人を突破しました。
その後も会員数は増え、2026年3月には1,400万人へ到達しています。
だからといって「1,400万人が使っているから登録した方がいい」と考える必要はありません。
私が見るポイントは、20年以上サービスが継続していること、運営会社が明確であること、さまざまな広告が掲載されていること、貯めたポイントの使い道が多いことです。
そして、実際の使い方はもっと単純です。
ネットショッピングをする、クレジットカードを作る、旅行を予約する、銀行や証券サービスを利用するといった予定があれば、申込前にモッピーへ対象広告がないか確認します。
掲載されていれば条件を確認してからモッピーを経由する。
私は、このくらいの使い方がポイ活を無理なく続けるにはちょうどいいと思っています。
まとめると
・モッピーの累計会員数は1,400万人
・2005年から20年以上サービスが続いている
・友達紹介は条件達成で2,000P
・入会月の翌々月末までに5,000Pが「承認」される必要がある
・不要な案件へ無理に申し込まず、利用予定のサービスで条件を狙うのが現実的
友達紹介経由で新規登録した場合は、入会月の翌々月末日までに対象広告で5,000P以上を獲得すると、2,000Pのボーナスを受け取れる特典もあります。
ただし、期限内に5,000Pが「承認」されている必要があり、すべてのポイントが集計対象になるわけではありません。
無理に条件達成を狙う必要はありません
2,000Pをもらうために不要なサービスへ申し込む必要はありません。自分が利用する予定の広告だけで5,000Pを無理なく達成できそうなら、友達紹介特典を活用するという考え方で十分です。
モッピーへ登録したら、まず高額案件へ飛びつくのではなく、自分が普段利用しているサービスが掲載されていないか探してみてください。
これまで公式サイトから直接申し込んでいたものでも、モッピーを経由するだけでポイント対象になるものが見つかるかもしれません。
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本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。



