ドコモSMTBネット銀行と楽天銀行はどっちがおすすめ?比較した調査結果を公開【2026年最新版】

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ドコモSMTB銀行と楽天銀行はどっちがおすすめ

「SBI証券や楽天証券を使っているけれど、銀行口座まで見直した方がいいのだろうか」

新NISAをきっかけに資産運用を始めた人なら、一度は考えておきたいポイントです。

銀行選びでは普通預金金利だけでなく、ATM・振込手数料、証券口座との資金移動、ポイント、自動入金などまで含めると使い勝手にかなり差があります。

特に比較候補になりやすいのが、これまで「住信SBIネット銀行」として知られてきた銀行と楽天銀行です。

ここで最初に重要な変更を押さえておきましょう。

住信SBIネット銀行は「ドコモSMTBネット銀行」へ

住信SBIネット銀行は2026年8月3日、「ドコモSMTBネット銀行」へ商号を変更しました。

ただし、別の銀行へ口座が移されたわけではありません。

金融機関コード、支店番号、口座番号は変更されておらず、現在のキャッシュカードやATM、デビット機能なども引き続き利用できます。

SBI証券と連携する「SBIハイブリッド預金」も継続しています。

そのため、従来の住信SBIネット銀行ユーザーが名称変更を理由に新しく口座を作り直す必要はありません。

一方で、名称だけが変わったと考えるのも正確ではありません。

個人向けサービスでは「ドコモの銀行」というブランドがスタートし、2026年8月20日からdアカウントとの連携サービスを開始すると発表されています。

銀行取引とdポイントとの結び付きが強くなるため、これまでの「SBI証券との連携に強いネット銀行」に、ドコモ経済圏という新しい特徴が加わることになります。

一方の楽天銀行は、楽天証券との「マネーブリッジ」と楽天ポイントを軸にした分かりやすい設計が強みです。

先に結論を言えば、

お金の移動・振り分けを自動化したい、SBI証券を使っているならドコモSMTBネット銀行。

楽天証券や楽天カードなどをよく利用し、楽天ポイントもまとめて活用したいなら楽天銀行。

このように考えると選びやすくなります。

どちらか1行だけを選ぶ必要はなく、2つの銀行に役割を持たせる使い方も有効です。

また、これから新規口座を開設するなら、銀行の公式サイトへ直接進む前にポイントサイト「ハピタス」に対象案件が掲載されていないか確認しておきましょう。

同じ口座を開設するのであれば、ハピタスを経由してポイント獲得条件を満たした方が、口座開設以外のメリットも得られます。

ドコモSMTBネット銀行と楽天銀行の徹底比較表

ドコモSMTB銀行と楽天銀行

比較項目 ドコモSMTBネット銀行
(旧 住信SBIネット銀行)
楽天銀行
普通預金金利 年0.40%
SBIハイブリッド預金 年0.41%
通常 年0.40%
マネーブリッジ 最大年0.48%
ATM手数料無料 ランクに応じ月2~20回
新規口座開設者は月5回から開始
最大月7回
(ハッピープログラム)
振込手数料無料 ランクに応じ月1~20回
新規口座開設者は月5回から開始
最大月3回
(条件あり)
ポイント制度 スマプロポイント
dアカウント・dポイント連携を開始予定
楽天ポイント
資産管理機能 目的別口座を最大10個作成可能 ハッピープログラムなど
証券連携 SBI証券
(SBIハイブリッド預金)
楽天証券
(マネーブリッジ)

普通預金金利だけを見ると、楽天銀行のマネーブリッジが目を引きます。

マネーブリッジを設定した場合、普通預金残高1,000万円以下の部分に年0.48%、1,000万円を超える部分には年0.42%が適用されます。

一方、ドコモSMTBネット銀行は普通預金が年0.40%、SBIハイブリッド預金が年0.41%です。

ただし銀行を選ぶ際は、0.数%の金利差だけを見るのではなく、ATMを何回使うのか、他行へ振込する機会が多いのか、SBI証券と楽天証券のどちらを利用するのかまで考えた方が実用的です。


ドコモSMTBネット銀行の深掘り:自動化と管理の最適解

SBI銀行のメリット

住信SBIネット銀行からドコモSMTBネット銀行への変更について、もう少し詳しく見ておきます。

2026年8月3日に商号が変更されましたが、これまで使っていた口座そのものがなくなったわけではありません。

金融機関コードや支店番号、口座番号はそのまま。SBIハイブリッド預金を含む主要サービスも継続しています。

「銀行名からSBIが消えたので、SBI証券との連携も終了したのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、現在もSBI証券との連携サービスは利用できます。

一方、新しく加わるのがドコモとの連携です。

2026年8月20日からdアカウントとの連携を開始すると発表されており、対象となる銀行取引に応じてdポイントを受け取れる仕組みへ移行していく予定です。

なお、dアカウントはドコモ回線を契約していない人でも作成できます。

つまりドコモSMTBネット銀行は「ドコモユーザーしか利用価値がない銀行」になるわけではありません。

従来のSBI証券との連携や資金管理機能を残しつつ、dポイントを中心とするドコモ経済圏とのつながりが追加される、と理解すると分かりやすいでしょう。

メリット:システムが勝手に資産を守り、育てる「仕組み化」の極致

ドコモSMTBネット銀行の大きな魅力は、金利だけではありません。

お金の移動と貯蓄を自動化しやすいことが強みです。

代表的な機能が「目的別口座」。

代表口座とは別に最大10個まで作成でき、それぞれに目的を設定して資金を分けて管理できます。

例えば、

目的別口座の使い方

  • 生活防衛資金
  • 自動車購入資金
  • 旅行資金
  • 子どもの教育費
  • 新NISA用の投資待機資金

と分ければ、複数の銀行口座を開設しなくても目的別に資金を管理できます。

さらに便利なのが「定額自動入金」「定額自動振替」「定額自動振込」です。

例えば給与が地方銀行やメガバンクへ振り込まれる場合でも、毎月一定額をドコモSMTBネット銀行へ自動入金し、その後目的別口座などへ振り分ける仕組みを作れます。

一度設定しておけば、

「給料が入ったら貯金分を移す」

「投資用のお金を別にしておく」

「毎月同じ相手へ振り込む」

といった作業を毎月手動で行う必要がありません。

SBI証券利用者ならSBIハイブリッド預金も便利です。

SBIハイブリッド預金にある残高はSBI証券の買付余力へ自動的に反映されるため、株や投資信託を購入するたびに銀行から証券口座へ資金を移す手間を減らせます。

さらに手数料面も見逃せません。

新規口座開設者はシルバーランクからスタートし、口座開設日から4か月間はランクが下がりません。

シルバーの場合、カードATMと他行宛振込がそれぞれ月5回無料です。

その後は利用状況によってランクが決まり、ATMは月2~20回、他行宛振込は月1~20回無料になります。

また、対象ATMで「アプリでATM」を利用する場合や、対応金融機関への「ことら送金」を利用する場合には、通常の無料回数とは別の使い方もできます。

銀行手数料を抑えながら資金移動を自動化したい人に向いている銀行です。

デメリット:ポイントによる「お得感」の薄さが唯一の壁

これまでの住信SBIネット銀行は、楽天銀行に比べると「使うだけでポイントがどんどん貯まる」という印象は弱い銀行でした。

ただし、この部分はドコモSMTBネット銀行への変更によって変わろうとしています。

2026年8月20日から予定されているdアカウント連携では、対象となる銀行取引に応じてdポイントを受け取れるようになります。

そのため今後は、

「楽天銀行+楽天ポイント」

「ドコモSMTBネット銀行+dポイント」

という比較も重要になってくるでしょう。

もっとも、ポイントだけで銀行を選ぶ必要はありません。

ドコモSMTBネット銀行の強みは、目的別口座や自動入金・自動振替、SBI証券との連携などを組み合わせて、お金の流れそのものを整理できることです。

一方でSBI証券を使わず、資金移動もほとんどしない人なら、こうした機能を十分活用できない可能性があります。


楽天銀行の深掘り:利息とポイントで資産をブースト

楽天銀行のメリット

メリット:預金残高をポイントと金利で最大化する「攻め」の銀行

楽天銀行の強みとして最初に挙げたいのが、楽天証券との「マネーブリッジ」です。

マネーブリッジを設定すると、普通預金残高1,000万円以下の部分に年0.48%、1,000万円を超える部分に年0.42%の優遇金利が適用されます。

通常の普通預金金利は年0.40%なので、楽天証券を利用する予定ならマネーブリッジを設定するメリットがあります。

例えば1,000万円を年0.48%で1年間預けたと仮定すると、単純計算で税引前約48,000円の利息です。

もちろん普通預金金利は今後変更される可能性がありますが、投資へ回すまでの待機資金を置く口座としても比較する価値があります。

もう一つの特徴が「ハッピープログラム」です。

無料でエントリーすると預金残高や対象取引件数によって会員ステージが決まり、ATM手数料が最大月7回、他行振込手数料が最大月3回無料になります。

対象となる銀行取引では楽天ポイントも貯められます。

楽天カード、楽天証券、楽天市場などを普段から利用している人なら、銀行だけを単独で利用するより、楽天ポイントをまとめて活用しやすくなります。

特に「ポイントを何種類にも分散させたくない」という楽天ユーザーにとっては使いやすい銀行でしょう。

デメリット:規約変更の頻度と「ランク維持」のプレッシャー

楽天銀行で注意したいのは、ATMや他行振込が誰でも無条件で最大回数無料になるわけではない点です。

ハッピープログラムでは預金残高や対象取引件数などによってステージが決まります。

ATMを頻繁に使う人は、自分がどのステージになるのかを確認しておいた方がよいでしょう。

また、金利やポイント制度、優遇条件は変更されることがあります。

過去の記事に掲載された金利やポイント獲得条件をそのまま信用するのではなく、実際に口座を開設するときには楽天銀行公式サイトで最新条件を確認してください。

楽天市場や楽天カード、楽天証券などをほとんど利用しない場合には、楽天ポイントとの連携という大きなメリットも感じにくくなります。


【独創的活用術】プロが教える「両取り」自動化ルート

ドコモSMTBネット銀行と楽天銀行は、必ずしも「どちらか一方だけを選ぶもの」ではありません。

それぞれ得意分野が違うため、2つの口座を役割分担して使う方法もあります。

例えば、ドコモSMTBネット銀行を資金移動のハブとして利用する方法です。

給与が地方銀行やメガバンクへ振り込まれる場合、定額自動入金を使って毎月一定額をドコモSMTBネット銀行へ移します。

そして、その資金を目的に応じて振り分けます。

2つの銀行を使い分ける一例

  • 生活防衛資金 → ドコモSMTBネット銀行の目的別口座
  • SBI証券で投資する資金 → SBIハイブリッド預金
  • 楽天証券で使う資金 → 楽天銀行
  • 楽天カードなどの引落資金 → 楽天銀行

こうして役割を決めておけば、銀行口座が2つになっても「何のためのお金なのか」が分からなくなりにくくなります。

以前は楽天銀行のハッピープログラム対策として、他行から何度も振込を行う方法が紹介されることもありました。

しかし現在、他行口座からの振込についてポイント進呈・取引件数カウントの対象となるのは1日に1回までです。

同じ日に複数回振り込んでも、その回数だけ取引件数を増やせるわけではありません。

ポイントだけを目的に不必要な振込を繰り返すより、「毎月必要なお金を自動で必要な口座へ移す」仕組みを作る方が実用的です。


ハピタス経由で口座を開設するのが「絶対正解」な理由

これから銀行口座を開設する人に、もう一つ確認してほしいのがポイントサイトです。

公式サイトから直接申し込んでも銀行サービスそのものに問題はありません。

ただし、ハピタスに同じ銀行の広告が掲載されている場合、ハピタスを経由して条件を満たすことでポイントを獲得できることがあります。

例えば楽天銀行は、ハピタスで口座開設案件が掲載されています。

ポイント数は変動するため固定金額として覚えるのではなく、申し込む直前に案件ページを確認してください。

ドコモSMTBネット銀行についても、案件の有無を確認してから申し込みを始めるのがおすすめです。

名称変更直後は「ドコモSMTBネット銀行」だけでなく、旧名称の「住信SBIネット銀行」も念のため検索しておくとよいでしょう。

ポイント数より先に獲得条件を確認

ポイントサイトの還元額は固定ではありません。

また、広告が掲載されていても「新規口座開設」「一定期間内の開設完了」などの条件が設定されています。

ポイント数だけを見て申し込まず、ポイント獲得条件と却下条件を確認してから利用してください。

「そもそもハピタスとは何?」という人のために簡単に説明します。

ハピタスの解説

ハピタスサイトの説明

  • ハピタスは、ネットショッピングや各種サービスの申込みでポイントを貯められるポイントサイトです。
  • クレジットカード発行、銀行・証券口座の開設、ネットショッピング、旅行予約など幅広い広告があります。
  • 登録料や年会費はかからず、無料で利用できます。
  • 紹介URLから新規登録すると、通常の広告利用とは別に紹介キャンペーンの対象になる場合があります。
  • 2026年8月の新規登録者向け紹介キャンペーンでは、条件達成により最大2,300ポイントを獲得できます。

ハピタスに無料登録する

登録は無料。案件利用前にポイント獲得条件をご確認ください。


ハピタス経由での申し込み手順と注意点

ハピタスの利用方法

手順1
登録と案件検索
ハピタスに会員登録し、検索窓で利用したい銀行を検索します。ドコモSMTBネット銀行については、名称変更直後なので「住信SBIネット銀行」の名称でも確認してみてください。
手順2
獲得条件を確認
案件ページに記載されているポイント数だけでなく、「ポイント獲得条件」「却下条件」「判定期間」を確認します。新規口座開設だけでよいのか、口座開設後に別の条件があるのかまで読んでおきましょう。
手順3
口座開設
条件を確認したら「ポイントを貯める」ボタンを押し、銀行公式サイトへ移動します。その後は別サイトへ移動せず、そのまま申込みを完了させるのがおすすめです。
手順4
ハピタスの確認
申し込み後はハピタスの通帳を確認します。「判定中」への反映まで時間がかかる広告もあるため、案件ページに記載された通帳記載の目安も確認してください。

ポイント獲得前に確認したいこと

  • ハピタスを経由する前に銀行公式サイトから申込みを始めない
  • ポイント獲得条件と却下条件を申し込み前に確認する
  • 途中で別のポイントサイトや広告リンクを開かない
  • ブラウザのCookieやトラッキング防止設定の影響に注意する
  • 過去に同じ銀行へ口座開設や申込をしている場合は対象になるか確認する

【まとめ】「知っている人」だけが得をする時代

住信SBIネット銀行は2026年8月3日、「ドコモSMTBネット銀行」へ名称を変更しました。

名称は大きく変わりましたが、金融機関コード、支店番号、口座番号はそのままで、SBI証券と連携するSBIハイブリッド預金も継続しています。

そして今後はdアカウント・dポイントとの連携が加わります。

これまでの資金管理やSBI証券との連携に強い銀行という特徴に、ドコモ経済圏という新しいメリットが加わると考えると分かりやすいでしょう。

一方、楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジによる最大年0.48%の優遇金利や、楽天ポイントを貯められるハッピープログラムが魅力です。

結局どちらを選べばいい?

  • SBI証券を使っている → ドコモSMTBネット銀行
  • 貯金や資金移動を自動化したい → ドコモSMTBネット銀行
  • dポイントを利用している → 今後のドコモSMTBネット銀行の特典も要チェック
  • 楽天証券を使っている → 楽天銀行
  • 楽天ポイントをまとめて貯めたい → 楽天銀行
  • 双方のメリットを活用したい → 2口座を役割分担して利用

銀行選びで大切なのは「どちらが絶対にお得か」ではなく、自分がどのサービスを使うかです。

SBI証券中心ならドコモSMTBネット銀行、楽天証券や楽天サービス中心なら楽天銀行というように、普段の生活と資産運用に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

そして、これから口座を開設するのであれば、公式サイトへ申し込みに進む前に一度ハピタスを確認してみてください。

ポイントサイトを経由したからといって銀行口座の機能が変わるわけではありません。

それなら、対象広告が掲載されているときは、ポイントを受け取れる可能性のある入口を利用する方が合理的です。

私はハピタスを使い始めてから9年以上になります。

これまでクレジットカード発行、ネット証券・ネット銀行の口座開設、楽天市場やYahoo!ショッピングでの買い物など、もともと利用する予定だったサービスをハピタス経由にすることでポイントを貯めてきました。

ポイ活で大切なのは、ポイントのために不要なサービスへ申し込むことではありません。

「これから利用するサービスが決まったら、申し込む前にハピタスを確認する」

この習慣をつけることです。

ドコモSMTBネット銀行や楽天銀行の口座開設を考えているなら、まず現在ハピタスに案件があるか、ポイントはいくらなのか、どのような獲得条件になっているのかを確認してみてください。

ハピタス経由で口座開設をする

登録後、利用したい銀行名を検索してください。

今日も最後までご覧いただいてありがとうございました。

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