マイナポイントの利用が伸びない要因とは!団塊の世代にポイ活は不要?

マイナポイントとクレジットカードイメージ

マイナポイントの申込はされましたか。

実家へ帰ってマイナポイントのことで母と話をすると、母は「使わない。」と言っていました。

マイナポイントは想定した数より大幅に少ない状況で推移していると聞きます。

母との会話の中で、マイナポイントの利用者が少ない要因の一つに私の母のような方が多いのかなと感じました。

ただ、団塊の世代のすべての人に当てはまるものではなく、あくまで私が母との会話で感じたことと思っていただければ幸いです。

マイナポイントをすすめた結果

マイナポイント事業イメージ

私が母とマイナポイントをすすめたところ、母は使わないと即答しました。

その時のやり取りでマイナポイントが伸び悩んでいる原因として感じたことも解説していきます。

ため蔵母のスペックはどんな感じ

まず、私の母がどのようなスペックの人であるか、説明します。

母です、ため蔵がお世話になっています。
ため蔵母のスペック
  • 年齢60歳代後半
  • 運転免許なし
  • 携帯電話なし
  • クレジットカードなし
  • パソコン使える
  • 現金主義
  • マイナンバーカード発行済

免許も携帯も持っていないという、かなりのアナログ人間でなかなか貴重な人材です。

ただ、仕事の関係でエクセルやワードを使うことやインターネットなど、パソコンはある程度使えます。

母とのマイナポイントのやり取り

マイナポイントで母とのやり取りは、このような感じになりました。

マイナンバーカードは発行した?

ため蔵

お父さんと一緒に発行したよ。
マイナポイントに申込はしないの?

ため蔵

現金主義だからもらわない。
払った税金を取り返せるから申し込まないともったいないと思うけど。クレジットカードとか発行すれば?

ため蔵

5000円のために面倒くさい。
20000円で25000円分の買物ができるよ。

ため蔵

20000円もすぐに使うほど買物はしない。
母は、クレジットカードなどを一切持たない生粋の現金主義者です。

給付金の10万円は現金でもらえるため受け取ったのですけど、5000円は現金給付ではないことから申し込む気にならないようです。

父は、ローソンでたばこやおやつを買うときに「楽天カード」を使うので、マイナポイントは楽天カードで申込をしました。

マイナポイント事業の弱点

マイナポイントイメージ

母とのやり取りで感じたマイナポイント事業の弱点は次のとおりです。

  • 手続きが面倒
  • 面倒なのにもらえる金額が少ない
  • 先にもらえない

母のように給付金をもらうためにマイナンバーカードを発行したけど、マイナポイントの申込は面倒だからしない人が多いように感じました。

あと、利用した分があとからポイント還元されるという制度について納得していないようで、ポイントがもらえるからと言って余計な買物をしてしまうことも懸念していました。

母は決して「ドケチ」ではなく、服やバッグで高いものを購入したりするので消費マインドが低いわけではないのですけど、マイナポイント事業には取り組む気持ちが起きないようです。

母とのやり取りを通してマイナポイント事業の利用者を増やすのであれば、もらえるポイントは最低1万円分で、現金でも支給できるようにしたり、先にもらえるようにすることが必要ではないかと思いました。

せっかく5000円分のポイントがもらえるのですから、2021年3月末までマイナポイント事業が継続されている間は、母への説得を続けてみようと思います。

ポイ活に取り組む気持ちはゼロ

陸マイラーのポイ活

母は運転免許を持っていないので、マイナンバーカードを発行するまで顔写真付きの身分証明書を持ったことがありませんでした。

マイナンバーカードを発行して身分証明書ができたので、マイナポイントのためにもクレジットカードを発行することをすすめたのです。

マイナンバーカードがあればクレジットカードをすぐに作れるよ。

ため蔵

クレジットカードは作りたくない。
クレジットカードを作ったらポイントがもらえるし、支払を現金じゃなくクレジットカードにまとめたらポイントが貯まるよ。

ため蔵

はした金のために面倒なことはいらないよ。
ポイントを貯めると好きな旅行にただで行けるけど。ポイントをマイルに交換すると飛行機も無料で乗れるよ。

ため蔵

年1回友達と行くだけだから旅行会社で十分。
母は、ポイントサイトもポイ活も興味がなさそうです。

母のように携帯電話を持っていなければキャッシュレス決済を使うことはないのでしょうか。

ポイントサイト経由でクレジットカードを作るとポイントが稼げることも説明したのですけど、作る気はさらさらない感じでした。

私が母に勧めようとしていたポイントサイトは「モッピー」です。

モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行の口座開設、楽天市場での買物などをモッピー経由にするだけで、モッピーポイントがもらえます。

ポイ活に興味がある方は、次のリンクからモッピーの公式サイトへ移動できるので見てください。

⇒モッピー公式サイトはこちら

今回紹介したモッピーとハピタスのどちらも2020年9月は条件達成で2000ポイントがもらえる新規入会キャンペーンを実施中なので、詳しくは次の記事をごらんください。

まとめ

今回は、私の母とマイナポイント事業とポイ活をめぐるやり取りを紹介しました。

私のようにご両親がマイナポイントを面倒くさいからと申し込んでいない方は大勢おられるのではないでしょうか。

せっかくのマイナンバーカードが生かせないのは、手続きが複雑でクレジットカードやスマホ決済が必要という高齢者にやさしくない方法だからと感じました。

父親はまだ柔軟なタイプでクレジットカードやポイ活に興味が少しあるので、マイナポイントへの申込をしたのですが、持っているスマホがマイナポイントアプリに対応していなくて、結局私のスマホを使って申込をしました。

マイナンバーカードやマイナポイントの手続きは、面倒で自治体への負担にもなっていますし、なんとかならないのでしょうか。

せっかく多額の税金を使ってシステムを構築したのですから、みんなが恩恵を享受できるものにしてもらいたいですね。

本日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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