
秋も深まり、そろそろ紅葉を楽しむ旅行や、温泉でのんびり過ごす計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
旅行の楽しみといえば、観光や食事はもちろんですが、宿泊先選びも大切ですよね。同じホテルや旅館に泊まるなら、できるだけお得に予約したいところです。
そんな方にチェックしてほしいのが、2026年10月20日から29日まで開催される「じゃらんのお得な10日間」です。
期間中は対象の宿泊施設で利用できる割引プランやクーポンが用意されており、旅行費用を抑えるチャンスになっています。
さらに今回は、ポイントサイト「ハピタス」を利用することで、宿泊予約でもポイントを獲得できます。
ハピタスに掲載されている「じゃらんnet」の広告を経由して予約し、対象となる宿泊を完了すると、通常会員なら宿泊料金の2%、ゴールド会員なら2.6%のハピタスポイントが還元されます。
例えば、ポイント対象金額が30,000円なら、通常会員で600円相当、ゴールド会員なら780円相当のポイントがもらえる計算です。
これまでじゃらんnetから直接予約していた方なら、ハピタスを経由するだけでポイントを上乗せできるのは魅力的ですね。
ただし、ハピタスのポイント還元には対象外となる予約方法があるほか、ポイント承認までの期間も長めです。
今回は「じゃらんのお得な10日間」の特徴から、ハピタス経由での予約方法、ポイント獲得条件、実際に利用する価値があるのかまで詳しく紹介します。
目次
じゃらんnetの基本情報と特徴
旅行予約サイトとして知名度の高いじゃらんnetですが、宿泊予約以外にもさまざまなサービスを取り扱っています。
まずは、じゃらんnetの基本情報と利用するメリットから見ていきましょう。
じゃらんnetの概要

「じゃらんnet」は、株式会社リクルートが運営する国内最大級の宿泊予約サイトです。
2000年11月にサービスを開始し、国内のホテルや旅館、温泉宿などを中心に、さまざまな旅行関連サービスを取り扱っています。
楽天トラベルと並んで知名度が高く、旅行や出張でホテルを探す際に一度は利用したことがあるという方も多いと思います。
じゃらんnetでは、次のような旅行関連サービスを探すことができます。
- 国内宿泊施設予約
- じゃらんパック
- 国内線・国際線航空券
- 海外ホテル予約
- 高速バスチケット
- レンタカー
- レジャー・アクティビティ
宿泊施設の検索では、行き先や宿泊日、予算などを指定できるほか、温泉の有無や食事内容、口コミ評価などで絞り込むこともできます。
ただし、今回紹介するハピタスのポイント還元は、じゃらんnetのすべてのサービスが対象になるわけではありません。
「じゃらんパック」「遊び・体験予約」「日帰り・デイユース予約」などは、今回のハピタス案件ではポイント獲得対象外となっています。
じゃらんnetで取り扱っているサービスだからといって、すべての予約で2%還元を受けられるわけではありません。

じゃらんnetでは、毎月20日から29日までを中心に「じゃらんのお得な10日間」が開催されています。
2026年10月も20日から29日までキャンペーンが開催され、対象施設で使える宿泊クーポンなどが用意されています。
今回は、10月22日・23日の予約限定で、最大15,300円分のクーポンも確認できました。
ただし、このクーポンは対象施設で税込90,000円以上の予約が必要になるなど、利用条件が設定されています。
また、クーポンは利用できる宿泊施設や期間が限られており、配布枚数にも上限があります。
| クーポン | 利用条件 |
| 15,300円分 | 10月22日・23日の予約限定。対象施設で税込90,000円以上の予約 |
| その他の宿泊クーポン | 対象施設、予約金額、利用期間などの条件はクーポンごとに異なる |
※クーポンの配布状況や利用条件は変更されることがあります。
15,300円分という割引額は魅力的ですが、9万円以上の予約が必要となるため、1人での短期旅行では利用しにくいかもしれません。
私なら、最初に宿泊したいホテルと日程を決めてから、使えるクーポンがないか確認します。
クーポンを利用するために予算を引き上げてしまっては、せっかくの割引も意味がありませんからね。
- 宿泊したい日程とエリアを決める
- じゃらんnetで対象となる宿泊施設を探す
- 割引プランや利用できるクーポンを確認する
- クーポン適用後の支払料金を比較する
- ハピタスの広告を経由し、対象となる方法で予約を完了する
なお、宿泊クーポンとハピタスのポイント還元については、それぞれの利用条件が別に定められています。
クーポンが利用できたとしても、ハピタスのポイント対象外となる予約方法を選んでしまうと、ポイントは獲得できません。
じゃらんnetのメリット

じゃらんnetの便利なところは、宿泊施設を探しやすいだけでなく、予約前に口コミや料金を比較できることです。
また、クーポンやポイント制度を上手に利用すれば、旅行費用を抑えることにもつながります。
- 全国のホテルや旅館を幅広い条件で検索できる
- 宿泊者の口コミを予約前に確認できる
- 宿泊予約でじゃらんnetのポイントを獲得できる
- リクルートカードなどの決済ポイントも活用できる
- 割引プランや宿泊クーポンが充実している
例えば、温泉旅行を計画しているなら、宿泊料金だけでなく、露天風呂の有無や夕食の内容、チェックアウト時間なども比較できます。
宿泊者の口コミには、公式サイトの施設紹介だけでは分からない情報が含まれていることもあります。
もちろん、口コミは個人の感想なので、評価点だけで判断するのではなく、最近の投稿や具体的な内容まで確認するのがよいと思います。
そして、ポイ活をしている方なら、じゃらんnetのポイント制度も見逃せません。
対象となる通常の国内宿泊予約では、基本加算としてメインポイント1%とじゃらん限定ポイント1%、合計2%のポイント還元が案内されています。
メインポイントは設定に応じてPontaポイントやdポイントなどが対象となりますが、じゃらん限定ポイントは利用できるサービスが限定されています。
また、リクルートカードで支払えば、対象となるカード利用に対して通常1.2%のポイント還元を受けられます。
- じゃらんnetの基本加算ポイント:通常合計2%
- リクルートカードの通常還元:1.2%
- ハピタス通常会員の還元:2%
- ハピタスゴールド会員の還元:2.6%
例えば、各サービスの対象金額が同じで、通常の還元条件をすべて満たしたと仮定すると、通常会員では合計5.2%、ゴールド会員では合計5.8%相当になります。
ただし、実際にはそれぞれのポイント対象金額や端数処理、併用条件が異なる場合があるため、必ずこの還元率になるわけではありません。
また、じゃらん限定ポイントは現金と同じように自由に使えるものではない点も覚えておきましょう。
じゃらんnetの予約でハピタスポイント獲得
じゃらんnetで宿泊する予定があるなら、ハピタス経由で予約できないか確認してみてください。
ハピタスの「じゃらんnet」広告を利用すれば、対象となる国内宿泊予約で通常2%、ゴールド会員なら2.6%のポイント還元を受けられます。
宿泊料金が高い旅行ほど、ポイントの上乗せ効果も大きくなります。
じゃらんnetの予約でもらえるハピタスポイント

- 獲得条件:宿泊完了
- 通常会員:2%還元
- ゴールド会員:2.6%還元
- 判定までの期間:宿泊完了後約180~410日
- 通帳記載目安:約3日
- ハピタス利用による追加費用:なし
- 宿泊料金:予約するプランによって異なる
通常会員の2%還元でも、宿泊料金が高くなるとそれなりのポイントが貯まります。
例えば、2人で1泊30,000円のホテルを利用する場合、全額がポイント対象なら600円相当のハピタスポイントを獲得できる計算です。
ゴールド会員なら780円相当となります。
旅行の予約だけで600円や780円相当のポイントが付くのであれば、私ならハピタス経由を検討します。
| ポイント対象金額 | 通常会員2% | ゴールド会員2.6% |
| 10,000円 | 200円相当 | 260円相当 |
| 20,000円 | 400円相当 | 520円相当 |
| 30,000円 | 600円相当 | 780円相当 |
| 50,000円 | 1,000円相当 | 1,300円相当 |
※ポイント対象金額に還元率を掛けた試算です。実際の獲得ポイントは広告条件によって異なります。
ハピタスで獲得したポイントは、現金や電子マネー、ギフト券などへ交換できます。
交換先によって最低交換ポイント数や交換レートが異なるため、利用したい交換先がある場合は事前に確認しておきましょう。
今回のポイント獲得条件は「宿泊完了」です。
宿泊施設を予約するだけではなく、実際に宿泊を終える必要があります。
また、次のような予約はハピタスのポイント対象外となります。
- じゃらんパックの予約
- 遊び・体験予約
- 日帰り・デイユース予約
- 航空券やパッケージツアーの予約
- 海外予約
- 高速バスやレンタカーの予約
- じゃらんアプリ経由の予約
- 電話予約
- キャンセルや申込み不備、未入金
- 虚偽・不正・重複・いたずらによる申込み
特に注意したいのが、スマートフォンから予約する場合です。
じゃらんnetのページを見ている途中でアプリへ移動すると、ハピタスのポイント対象外となる可能性があります。
ハピタスの案件条件では、じゃらんアプリを経由した予約が対象外とされているため、ハピタスの広告をクリックした後はブラウザで予約を完了させてください。
また、クーポンや広告主側のポイントを利用した場合は、値引き前の宿泊料金がそのままハピタスのポイント計算対象になるとは限りません。
- ハピタスへログインする
- 検索欄で「じゃらんnet」を探す
- ポイント獲得条件と対象外条件を確認する
- 「ポイントを貯める」をクリックする
- じゃらんnetで宿泊したいホテルや旅館を選ぶ
- クーポンや割引プランを確認する
- ブラウザ上で宿泊予約を完了させる
- 予約したホテルや旅館に宿泊する
- ハピタスの通帳で利用履歴と判定結果を確認する
なお、ハピタスの広告には「通帳記載の目安:約3日」とありますが、これはポイントが承認されるまでの期間ではありません。
ポイント判定までの期間は、宿泊完了後約180~410日とされています。
今回のハピタス案件は、宿泊完了後のポイント判定まで約180~410日かかります。
宿泊後すぐにポイントを交換できるわけではなく、半年以上待つ可能性がある点には注意が必要です。
また、広告条件ではポイント判定に関する調査依頼を受け付けない旨も記載されています。
ここまで条件を確認したところで、今回の案件がどれほど利用価値のあるものなのか、ため蔵式案件スコアで評価してみます。
| ポイント効率 | ★★★★☆ 4/5 |
| 時間効率 | ★★★★☆ 4/5 |
| 達成しやすさ | ★★★★☆ 4/5 |
| 失敗リスク | ★★★☆☆ 3/5 |
| 金銭負担 | ★★★★☆ 4/5 |
| 獲得スピード | ★☆☆☆☆ 1/5 |
| 総合点 | 20/30点 |
| ランク | Bランク「内容を確認して判断」 |
案件評価
- 獲得ポイント:通常2%/ゴールド会員2.6%
- 実作業時間:予約内容によって異なるため算定せず
- 実質時給:算出せず
- 必要経費:宿泊料金など、旅行サービス自体の費用
- 必要資金:宿泊プランの料金による
ポイント効率は4点としました。
通常2%、ゴールド会員2.6%の還元率は、もともと予定していた宿泊予約に上乗せできることを考えれば十分魅力があります。
時間効率と達成しやすさも4点です。宿泊予約は旅行するために必要な手続きなので、ハピタスを経由するためだけに特別な作業をする必要はほとんどありません。
一方、失敗リスクは3点としています。
じゃらんパックやアプリ予約など対象外の条件が複数あり、利用方法を間違えるとポイントが獲得できないためです。
金銭負担は4点です。
宿泊料金そのものは必要ですが、ハピタスを経由することで追加の費用が発生するわけではありません。
ただし、ポイント目的だけで不要な宿泊を申し込む場合は、宿泊料金がそのまま大きな自己負担になります。
獲得スピードは1点としました。
宿泊完了後のポイント判定に約180~410日かかるため、すぐにポイントを利用したい方には向きません。
ため蔵判定:条件次第
すでにじゃらんnetで宿泊したいホテルが決まっているなら、ハピタスを経由して2%のポイントを上乗せしたいところです。
ただし、ポイント判定まで長期間かかることや、予約方法による対象外条件がある点は気になります。
旅行の予定があって、無理なく条件を満たせる場合に利用する案件だと判断しました。
じゃらんnetの予約でハピタスポイントがもらえる仕組み
ハピタスを経由してホテルを予約するだけでポイントがもらえると聞くと、「どうしてポイントがもらえるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
ポイントサイトを利用したことがない方なら、無料でポイントがもらえる仕組みに不安を感じることもあると思います。
実は、ハピタスでポイントがもらえるのは、広告主から支払われる広告費の一部が会員へ還元される仕組みになっているからです。

- 広告主がポイントサイトへ広告の掲載を依頼する
- ポイントサイトに広告が掲載される
- 会員が広告を経由して商品購入やサービス申込みを行う
- 広告主側でポイント獲得条件の達成を確認する
- 成果に応じて発生した広告報酬の一部が会員へ還元される
今回のじゃらんnet案件なら、ハピタスの広告を経由して宿泊予約を行い、対象となる宿泊を完了することでポイント獲得条件を満たす仕組みです。
広告主からハピタスへ支払われる広告報酬の一部が、会員へのポイント還元に使われます。
そのため、広告を経由したことだけを理由に追加料金が発生するわけではありません。
ただし、ポイントの獲得には条件があります。
予約方法や支払い状況などによってはポイントが付与されないこともあるので、広告ごとの条件を確認することが欠かせません。
- ネットショッピングや旅行予約でポイントを貯められる
- クレジットカード発行や口座開設などの広告も利用できる
- 貯めたポイントを現金や電子マネーなどに交換できる
- 普段利用しているサービスでも、広告が掲載されていればポイントを獲得できる場合がある
ハピタスでは、今回紹介した「じゃらんnet」のような旅行予約以外にも、さまざまな広告案件が掲載されています。
私は、ポイントサイトを利用する際には、まず必要な商品やサービスを決めてから広告を探すようにしています。
ポイントをもらうために不要な買い物をしてしまっては意味がありませんからね。
これからハピタスに登録する方は、登録前に最新の友達紹介キャンペーンも確認しておくとよいでしょう。
まとめ
今回は、じゃらんnetの特徴と、「じゃらんのお得な10日間」を活用しながら、ハピタス経由でポイントを獲得する方法について紹介しました。
2026年10月20日から29日まで開催される「じゃらんのお得な10日間」では、対象となる宿泊施設で割引プランやクーポンを利用できます。
クーポンには対象施設や最低予約金額などの条件があるため、自分の旅行プランに合ったものを選びたいところです。
さらに、ハピタスに掲載されている「じゃらんnet」の広告を経由して対象となる国内宿泊予約を行い、実際に宿泊を完了すれば、通常会員なら2%、ゴールド会員なら2.6%のハピタスポイントを獲得できます。
じゃらんnetの基本加算ポイントやクレジットカードの決済ポイントと組み合わせれば、複数のポイントを獲得しながら旅行を楽しめる可能性があります。
ただし、今回のハピタス案件は宿泊完了後のポイント判定まで約180~410日と長く、じゃらんパックやアプリ経由の予約などは対象外です。
ため蔵式案件スコアは20/30点のBランク、ため蔵判定は「条件次第」としました。
すでに旅行の予定がある方なら、ハピタスを経由してポイントを上乗せする価値はあると思います。
一方、ポイント目的だけで無理に宿泊予約をする必要はありません。
ハピタスでは、今回紹介した宿泊予約のほかにも、ネットショッピング、銀行口座開設、クレジットカード発行、証券口座開設、動画配信サービス、電子書籍の購入など、いろいろなジャンルの広告が掲載されています。
普段の買い物や新しいサービスへの申込み前に、ハピタスで対象広告がないか確認する習慣をつけるだけでも、ポイントを貯める機会が増えていきます。
私自身もこれまでポイントサイトを利用して、貯まったポイントを現金やANA・JALマイルに交換したり、スマホアプリの課金や電子マネー、スマホ決済などに活用したりしてきました。
ポイントを航空会社のマイルに交換して特典航空券を発行するなど、旅行にも役立てられるのは、ポイ活を続けていて良かったと思うところです。
ハピタスをまだ利用したことがない方は、これから予定している買い物や旅行予約をきっかけに、ポイントサイト経由のメリットを体験してみてはいかがでしょうか。
新規登録する際には、友達紹介キャンペーンの内容やポイント獲得条件も確認しておくと、より有利にポイ活を始められる可能性があります。
本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

