半沢直樹の帝国航空や国土交通大臣のモデルは?陸マイラーが気になることの調査結果を公開

帝国航空アイキャッチ

日曜日の午後9時からは必ずテレビの前にいるようになっています。

日曜劇場の「半沢直樹」が面白いですね。

今週から新シリーズがはじまり新たな企業で「帝国航空」が出てきました。

昔は、航空会社なんてまったく興味なかったのですが、今は陸マイラーとして興味津々です。

今回は、帝国航空のモデルとなる航空会社はあるのか、また陸マイラー目線で気になることについてお話したいと思います。

帝国航空のモデルは

帝国航空のモデルになった航空会社はANAとJALのどちらか、それともまったく架空の会社なのか調べてみました。

帝国航空のモデルはJAL

JALイメージ

結論から言いますと、帝国航空のモデルは日本航空(JAL)です。

2010年1月19日に日本航空は、会社更生法の適用を申請して経営破綻しています。

実に「2兆3200億円」という巨額の負債をかかえていました。

金融機関には90%5000億円を超える債権の放棄を要請し、公的資金3500億円を投入して再建されています。

債権放棄は、結局87.5%3830億円で金融機関とJALの間で合意になりました。

当時の主な銀行の債権放棄額は、日本政策投資銀行が1421億円、みずほコーポレート銀行が566億円、三菱東京UFJ銀行が514億円、三井住友銀行が176億円でした。

半沢直樹の劇中にある帝国航空の状況は、まさしく2010年1月の経営破綻寸前のJALと同じ状況です。

半沢直樹が勤務する「東京中央銀行」は、約500億円の債権放棄を求められることになるので、三菱東京UFJ銀行の金額が近いことになります。

帝国航空の経営状態

半沢直樹では、帝国航空は経営破綻寸前の状況となっています。

経営が破綻している理由は、ドラマの中で赤字路線の損失が主な理由になっているセリフがありました。

日本航空の現在の社長が経営破綻した当時を振り返って、「親方日の丸の体質、当事者意識や責任感の欠如、もう1つは採算性の欠如が、経営陣のみならず、社員にもあった。当時と比べると、いまは、より現場の意見が聞けるような体制になっている。」と振り返っていました。

帝国航空も同じような状態であることが、第5話のセリフからも感じ取れました。

今後、帝国航空がどのような方法で再建されていくのか楽しみです。

登場する国会議員のモデルは

半沢直樹で突然現れたインパクト抜群の国土交通大臣や幹事長は誰をモデルにしているのでしょうか。

政権与党のモデルは

半沢直樹の世界で政権を握っているのは「新政党」です。

JALが会社更生法適用の申請した当時は民主党政権でした。

2009年秋に政権交代を果たし、発足したばかりの民主党政権の懸案事項がまさしく日本航空の経営再建問題だったのです。

半沢直樹の劇中に「帝国航空再生タスクフォース」が登場しますが、当時の民主党政権も実際に「JAL再生タスクフォース」を立ち上げました。

以上の状況から新政党のモデルは民主党だと言えます。

国土交通大臣のモデルは

半沢直樹の劇中に登場する国土交通大臣「白井亜希子大臣」は、女性で白いスーツを着ています。

民主党で白色スーツを着た女性と言えば「蓮舫」議員を思い出します。

姿やセリフからしても、おそらくと言うか間違いなく蓮舫議員をモデルにしています。

ただ、JALが経営破綻した当時の国土交通大臣は「前原誠司」議員でした。

ドラマで視聴者に与えるインパクトという点からすると、蓮舫議員をモデルにした人物の方が確かに強いと思います。

半沢直樹に登場する白井亜希子大臣が、蓮舫議員のセリフをどのような場面で使っていくのか楽しみです。

大物議員のモデルは

進政党の大物議員として登場する「箕部啓治議員」のモデルは誰でしょうか。

半沢直樹の劇中では、白井亜希子大臣の後ろ盾となっている内容でした。

イメージ的には小沢一郎議員が当てはまると考えられます。

民主党が与党となった2010年1月当時、小沢議員は民主党の幹事長を務めています。

政権与党の大物議員が半沢直樹とどのような対決をするのか、楽しみにしています。

ちなみに私は原作の「銀翼のイカロス」をはじめ半沢直樹シリーズはまったく読んでおらず、ドラマだけを楽しみにしています。

帝国航空のマイルは

帝国航空ロゴ

航空会社のポイント制度として「マイル」があります。

半沢直樹の劇中で、帝国航空でJALマイレージに該当する話が出てくるかどうかはわかりません。

帝国航空の略称は「TAW」となっているので「TAWマイル」と呼ばれるものがあるはずです。

ところで、2010年にJALが経営破綻したときは、保有するマイルがどうなるかという話題が大きく取り上げられました。

結果的に会社更生法の適用申請をして再建される際に、保有していたマイルは減額されることはなかったようです。

現在、ANAやJALは、新型コロナウィルスの影響で厳しい経営状態が続いています。

2010年当時は1マイルも保有していなかったので、気になりませんでしたが、現在はANAとJALのどちらもマイルを保有しているので気になります。

私がマイルを保有できるようになったのは飛行機に乗り始めたからだけではありません。

マイルを貯めるポイ活をはじめたからです。

ANAとJALのマイルを貯められるポイ活について興味がある方は一度こちらの記事をごらんください。

まとめ

今回は、帝国航空のモデルとなる航空会社や登場人物のモデル、また陸マイラー目線で気になることについて解説しました。

半沢直樹はシーズン2も面白いですね。

ギリギリの駆け引きが見ていてハラハラさせられ、最後に勝利することで爽快な気分が味わえます。

今日からはじまった新シリーズもどのような展開が待っているか、とても楽しみです。

本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。

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