半沢直樹がついに最終回!伊勢志摩空港と伊勢志摩ステートにモデルがあったか調査結果を公開

帝国航空アイキャッチ

TBS系で放映された人気ドラマ「半沢直樹」第2シーズンがいよいよ最終回を迎えます。

帝国航空編で存在感を見せつけているのが、ドラマ内の政権与党の重鎮「箕部幹事長」です。

帝国航空編では、帝国航空や白井国土交通大臣など、モデルに実在する会社や人物がいるのではないかと話題になりました。

最終回では、箕部幹事長の伊勢志摩空港や伊勢志摩ステートにからむ悪事が暴かれようとしています。

現実の世界でも「伊勢志摩ステート」のようなことがあったのか調べてみたので、早速見ていきましょう。

帝国航空編のモデルは

帝国航空ロゴ

まず半沢直樹「帝国航空編」での「モデル」について整理しておきます。

帝国航空編での関係会社や人物のモデルになっていると思われるものをまとめてみました。

帝国航空 日本航空(JAL)
帝国航空タスクフォース JAL再生タスクフォース
東京中央銀行 三菱東京UFJ銀行
進政党 民主党
箕部啓治幹事長 小沢一郎議員
白井亜希子国土交通大臣 蓮舫議員+前原誠司議員

2009年から2010年にかけて民主党が政権与党になったときの政策として「JAL再生タスクフォース」が立ち上げられました。

結果として、ドラマの半沢直樹と違ってJALに融資した銀行は軒並み債権放棄をさせられていて、東京中央銀行のモデルと言われる三菱東京UFJ銀行は、融資額の実に87.5%となる514億円の債権を放棄しています。

ドラマでは70%でも大変な扱いになっていたのにさらに多くの割合を放棄させられていたのですね。

銀行の葛藤は大変なものであったと思います。

伊勢志摩空港のモデルは

伊勢志摩空港ロビー

箕部幹事長の地元にある空港で「伊勢志摩空港」が出てきました。

三重県伊勢志摩市にある空港という設定になっていますが、伊勢志摩市と伊勢志摩空港は実在していません。

ちなみに三重県には伊勢市と志摩市があります。

ただ、ドラマの伊勢志摩空港でのシーンにある看板では「伊勢市」となっているので、設定変更があったのかもしれません。

モデルは「茨城空港」や「南紀白浜空港」と言われていますが、茨城空港はロケ地で、南紀白浜空港は伊勢志摩の近くという立地で話が出たようです。

最終回では、伊勢志摩空港建設をめぐる箕部幹事長と伊勢志摩ステートとの金の流れが重要な鍵を握っているようです。

箕部幹事長のモデルと言われている小沢一郎議員に空港建設をめぐる疑惑はあったのでしょうか。

結論から言うと、小沢議員は空港に関する疑惑というものはありませんでした。

では、伊勢志摩空港と伊勢志摩ステートはモデルになる話はなかったのかと言うと、別の空港で国会議員がからむ話があります。

それは「福岡空港」です。

福岡空港は、空港の敷地を地主から毎年何十億円という金額で借りているそうです。

大地主が、2010年当時、民主党の国会議員で環境大臣の職にあった故松本龍氏の一族や運営する会社であったと言われています。

2010年の閣僚資産公開では保有資産7億6073万円、菅内閣の閣僚の中でも突出してトップであると報じられ、2位の鹿野道彦農林水産大臣の5968万円を大きく引き離した。
資産のうち7億3119万円が不動産資産で、福岡空港周辺の土地を多く所有していることが伝えられた。
引用:Wikipedia

故松本龍氏が現役の国会議員をしているとき、毎年、実に約8億円もの収入があったことは驚きです。

福岡空港の2020年3月期連結決算での純損益は、93億円の赤字とのことで、借地にかなりの費用がかかっていることをはじめて知りました。

福岡空港が建設されることを知っていて土地を買い占め、莫大な利益を得たという話は、伊勢志摩空港と伊勢志摩ステートの話によく似ています。

半沢直樹のドラマ内の伊勢志摩空港のエピソードは、福岡空港の話をヒントにしているのではないかと思われます。

航空会社は厳しい経営状態

JALイメージ

コロナ禍がなければ、帝国航空再建というあらすじに「こんな厳しいときもあったのか。」と他人事に思っていたでしょうが、ANAとJALのどちらも厳しい経営状態になっています。

半沢直樹というドラマの原作にある10年前の話が、今は現実味を帯びているという話になり、本当にこのタイミングで放映したのは「持っている」としか思えません。

アメリカの航空会社では、マイルを担保に資金を調達したという報道も見ました。

ANAやJALの再生タスクフォースが立ち上げられたり、銀行の債権放棄というような話が新聞やニュースで出ないことを祈っています。

半沢直樹のおかげでみなさんが、航空会社の再建について、すごく詳しくなっているかもしれないですね。

まとめ

今回は、ドラマ「半沢直樹」の箕部幹事長が関係する伊勢志摩空港と伊勢志摩ステートのモデルについて調べてみました。

帝国航空編は、ANAやJALマイルを貯めるようになって飛行機に乗ることが増えたので興味深く見ることができました。

陸マイラーでなかったら、ここまで楽しむことはできなかったと思います。

毎週日曜日の夜9時を楽しみにしていたのですが、「半沢直樹ロス」になってしまいそうです。

最後に1000倍返しが炸裂してどんな結末が待っているのか、とても楽しみです。

本日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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