
楽天市場でいつも通りお買い物、家族旅行を楽天トラベルやじゃらんで予約、Amazonで日用品をまとめ買い…。実は「その前にハピタスを経由したかどうか」で、1年間の支出が数千〜数万円レベルで差がつくことがあります。
とはいえ、こんな疑問もありますよね。
- ハピタスって、結局どれくらい得なの?
- 楽天や旅行サイトでの還元率の目安が知りたい
- Amazonはハピタス経由でポイント付くの?付かないの?
- 登録や使い方が面倒そう…本当に初心者でもできる?
この記事では、ハピタス×楽天・Amazon・旅行サイトにしぼって、
- 還元率の目安
- いくら使うとどれくらい得になるかのシミュレーション
- メリット・デメリット
- 初心者向けの使い方ステップ
までをまとめて解説します。最後まで読めば、「自分はどれくらい得できそうか」具体的な数字でイメージできるようになります。
目次
ハピタスとは?楽天や旅行サイト利用前に寄り道するだけの「ポイントサイト」
ハピタスは、ネットショッピングやサービス申込みの前に経由するだけで、ハピタスポイントが貯まるポイントサイト(ポイ活サイト)です。
- 会員数:570万人以上
- 提携ショップ・サービス数:3,000以上
ポイントは、
- 1ポイント = 1円相当として現金や各種ポイント、ギフト券に交換可能
- とくにAmazonギフトカードは490ポイント→500円分と、少しお得なレートで交換可能
仕組みはシンプルです。
- ハピタスにログイン
- ハピタス内で「楽天市場」「楽天トラベル」「じゃらんnet」などを検索
- 広告をクリックして公式サイトでいつも通り利用
- 後日、ハピタスポイントが付与される
ふだんのネットショッピングや旅行予約の前に、ひと手間「寄り道」するだけでポイントが二重取りできるイメージです。
ハピタス経由でどれだけ得する?楽天・Amazon・旅行サイト別 還元率の目安

まずは「どれくらいポイントが付くのか」をイメージしやすいように、代表的なサイトの還元率の目安を整理します。
※還元率は時期やキャンペーンで変動します。最新の数字は必ずハピタス公式ページでご確認ください。
楽天市場・楽天サービスのハピタス還元率の目安
楽天市場のハピタス還元率は、通常1%前後が目安とされています。
- 楽天市場:約1%
- 楽天ふるさと納税:約0.9%
- 楽天トラベル(一部サービス):約1%
楽天側のポイント(SPUやキャンペーンなど)は別枠で付くため、「楽天ポイント+ハピタスポイント」の二重取りが可能です。
旅行サイト(楽天トラベル・じゃらん・JTBなど)の還元率イメージ
旅行予約サイトは単価が高く、還元率も比較的高めです。目安としては、以下のような水準が多く見られます。
- 楽天トラベル:1%
- じゃらんnet:2%
- JTB(国内旅行・ツアー):2.5%
- エアトリ(国内ホテル):1.7%
- Hotels.com:最大9%前後(キャンペーン時)
とくに海外ホテル系やツアー系は、キャンペーン時に高還元率が出ることもあり、旅行好きには見逃せないジャンルです。
Amazonはハピタス経由でポイント付与なし(現在)
よく勘違いされているのがAmazonです。
現在は、ハピタス経由でAmazon商品を購入してもポイントは付与されません。
- 以前:一部カテゴリ(書籍・CDなど)でポイント付与されていた時期があった
- 現在:通常のAmazonでの買い物はハピタスポイントの対象外
ただし、
- Amazon関連サービス(例:Audibleなど)の無料体験・申込み案件
- 貯めたハピタスポイントをAmazonギフトカードに交換してからAmazonで使う
といった間接的にAmazonをお得にする方法は今でも活用できます。
ハピタス経由のザックリ試算:実際いくら得?
数字でイメージしてみましょう。
ケース①:楽天市場で「月3万円」買い物する場合
- 楽天市場で月3万円 × 12ヶ月 = 年間36万円
- ハピタス還元率:1%と仮定
→ 36万円 × 1% = 年間3,600ポイント(3,600円相当)
楽天側のポイント(SPUやキャンペーン)は別枠で付くので、
「楽天ポイント+ハピタスポイント」の二重取りが可能です。
ケース②:旅行サイトで「年2回、10万円の家族旅行」を予約する場合
- 1回あたり旅行代金:10万円
- 年2回 → 合計20万円
例えば、じゃらんnet(2%)、JTB(2.5%)のような旅行サイトを利用した場合:
- じゃらんnet(2%):20万円 × 2% = 4,000ポイント
- JTB(2.5%):20万円 × 2.5% = 5,000ポイント
年間4,000〜5,000円相当が、「ハピタスを経由したかどうか」だけで変わってきます。
ハピタス×楽天市場:普段のネットショッピングが常に+1%

楽天市場のハピタス還元率はほぼ1%前後
楽天市場のハピタス還元率は、1%前後が基本です。
- 1万円の買い物 → 約100ポイント(100円相当)
- 5万円の買い物 → 約500ポイント
楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)で+10〜15倍にしている人なら、
「楽天ポイント15%+ハピタス1%=実質16%還元」
という世界も十分狙えます。ふるさと納税など、一部サービスでは還元率が異なる場合もあるので、案件ページの確認は必須です。
ハピタス×楽天市場のメリット
- いつものショップがそのまま使える(楽天側で特別な設定不要)
- ハピタスにログインして経由するだけで、楽天ポイントとは別にポイントが貯まる
- 楽天スーパーセールやお買い物マラソンなど、楽天側キャンペーンとも併用可能
ハピタス×旅行サイト:楽天トラベル・じゃらん・JTBは「旅行ポイ活」の本命
楽天トラベルやじゃらん、JTBなどの旅行サイトは、単価が大きい=1回の予約で貯まるポイントも大きいのが特徴です。
ハピタス経由 旅行サイトの代表的な還元率イメージ
2025年時点の目安として、以下の水準が多く見られます(変動あり):
- 楽天トラベル:1%
- じゃらんnet:2%
- JTB(国内旅行・宿泊・ツアー):2.5%
- エアトリ(国内ホテル):1.7%
- Hotels.com:最大9%前後(キャンペーン時)
旅行代金が大きいほど「ハピタス経由の差」は大きい
- 10万円の家族旅行 × 2回(年間20万円)
- 還元率2% → 4,000ポイント
- 還元率2.5% → 5,000ポイント
旅行は年に数回でも、1回あたりの金額が大きいため、ハピタス経由の有無での差も大きくなります。
ハピタス×Amazon:今はポイント対象外。でもこう使えばまだお得
現在、Amazonの通常購入はポイント対象外
2025年現在、ハピタス経由でAmazonの商品を購入してもポイントは付きません。
- Amazonでの通常の買い物 → ハピタスポイント対象外
過去にポイント対象だった時期もあるため、古い情報を見て勘違いしやすい点には注意が必要です。
それでもハピタスを経由してAmazonをお得にする間接的な方法
- Amazon関連サービス案件を利用するAudibleなど、Amazon系サービスの無料体験や申込み案件が出ていることがあります。
こうした案件を利用すると、まとめて数百〜数千ポイント獲得できることもあります。 - 貯めたハピタスポイントをAmazonギフトカードに交換するハピタスポイントは、490ポイント → 500円分のAmazonギフトカードという好条件で交換可能です。
楽天や旅行で貯めたポイントを、最終的にAmazonの買い物に回すという使い方ができます。
「Amazonで直接ポイント還元」はできませんが、
楽天や旅行サイトで稼いだハピタスポイントをAmazonで使うという発想でポイ活を設計すると、ムダがありません。
ハピタスのメリット・デメリットを整理
メリット
- 1pt = 1円相当でわかりやすい
- Amazonギフトカードなど、レートが有利な交換先がある
- 500万人以上が利用する大手で、案件数も3,000以上と豊富
- ネットショッピングや旅行予約の前に「寄り道するだけ」でOK
- 楽天市場・楽天トラベル・じゃらん・JTBなど、よく使うサイトが揃っている
デメリット・注意点
- Amazonの通常購入はポイント対象外(古い情報との混在に注意)
- 還元率はキャンペーンや時期で変動するため、案件ページでの確認が必須
- ポイント付与まで1〜3ヶ月ほどかかる案件も多く、すぐには増えない
- ハピタスを経由し忘れると当然ノーポイント(ブックマークや習慣化が大事)
ハピタスの登録方法と使い方【初心者向けステップ】
「難しそう」と感じる人のために、登録〜利用までの流れを簡単にまとめます。
ステップ①:ハピタスに無料会員登録
- ハピタス公式サイトを開く
- メールアドレス or SNSアカウントで新規登録
- 基本情報を入力し、確認メールから本登録
ステップ②:ログインして、使いたいサイト名で検索
ハピタスにログインしたら、検索窓で以下のようなキーワードを入力します。
- 「楽天市場」
- 「楽天トラベル」
- 「じゃらん」
- 「JTB」
普段使っているサービス名をそのまま検索すればOKです。
ステップ③:案件ページで「ポイント条件」を確認
各サービスの案件ページでは、以下のような情報を必ずチェックしましょう。
- 還元率(例:1%、2%など)
- ポイント付与条件(宿泊完了後・入金確認後など)
- ポイント付与時期(◯ヶ月後などの目安)
- アプリ利用の可否やクーポン併用条件など
ステップ④:「ポイントを貯める」ボタンから公式サイトへ
条件を確認したら、案件ページの「ポイントを貯める」ボタンをクリックします。
そのまま公式サイトへ遷移するので、あとはいつも通りに買い物や予約をするだけです。
ステップ⑤:後日、ハピタスのマイページでポイント反映を確認
- まず「判定中ポイント」として表示され、
- 条件達成後に「有効ポイント」へと反映されます。
付与が遅れている場合は、「お買い物あんしん保証」が使える案件もあります。対象かどうかも案件ページで確認しておきましょう。
体験談イメージ:楽天と旅行に強い人ほど「いつの間にか1万ポイント超え」
例えば、こんな人をイメージしてみてください。
- 楽天市場での買い物:月3万円
- 楽天トラベル or じゃらんでの家族旅行:年2回・10万円ずつ
この人が、ハピタスを経由するように変えただけで、1年後には…
- 楽天市場:3,600ポイント(1% × 36万円)
- 旅行サイト:4,000〜5,000ポイント(2〜2.5% × 20万円)
合計:7,600〜8,600ポイント(約7,600〜8,600円相当)
これに加えて、楽天ポイントや各サイトの独自ポイントも貯まっているので、
「気付いたらハピタスだけで1万ポイント近く貯まっていた」というケースも珍しくありません。
よくある質問(FAQ)
Q1. スマホアプリ(楽天市場アプリ・楽天トラベルアプリ)を使ってもポイントは付きますか?
A. 案件ごとに条件が異なります。
「アプリ利用は対象外」「ブラウザのみ対象」といった条件があるため、
必ずハピタスの案件ページで「ポイント獲得条件」を確認してください。
基本的には、
- ハピタス → ブラウザで公式サイト利用
という流れが最も安全です。
Q2. ポイントはいつ反映されますか?
A. 案件により異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
- ネットショッピング系(楽天市場など):発送・受取後、数週間〜数ヶ月
- 旅行サイト:宿泊・旅行完了後、1〜3ヶ月程度
ハピタスの各案件ページに「判定までの期間」の目安が記載されているので、事前にチェックしておきましょう。
Q3. 他のポイントサイトと比べて、ハピタスを選ぶ理由は?
A. 1サイトだけ使うなら、
- 案件数が豊富
- 還元率が高めの案件が多い
- ポイント交換先が多く、1ポイント=1円でわかりやすい
といった理由から、ポイ活初心者には特に使いやすいサイトと言えます。
楽天・旅行・金融案件などが強く、「まずは1つ登録するならハピタス」という位置づけにしやすいです。
Q4. Amazonは今後、またハピタスのポイント対象になる可能性はありますか?
A. 可能性がゼロとは言えませんが、現時点では完全に対象外です。
仮に復活したとしても、
- 還元率
- 対象カテゴリ
- ポイント付与条件
などが変わる可能性があります。
Amazon案件が復活した際には、必ずハピタス公式の案件ページで最新情報を確認するようにしてください。
まとめ
楽天・旅行サイト利用者は、ハピタス経由に変えるだけで「年数千〜1万円超」お得になります。
この記事のポイントを整理します。
- ハピタスは楽天・旅行サイトに強い大手ポイントサイト
- 楽天市場は約1%、楽天ふるさと納税は約0.9%が目安
- 楽天トラベル・じゃらん・JTBなどの旅行サイトは、1〜2.5%前後と還元率が高め
- Amazonの通常購入は現状ポイント対象外だが、Amazon関連サービス案件やAmazonギフトカード交換で間接的にお得にできる
- 楽天で月3万円・年2回の家族旅行レベルでも、年間7,000〜1万ポイント近くを目指せる
「どうせ買うなら、1クリックで少しでもお得に」という意識が、数年単位で見ると大きな差になります。
まずは「次の楽天買い物・旅行予約」からハピタス経由に変えてみよう
いきなり完璧なポイ活を目指す必要はありません。
- ハピタスに無料登録
- 次の「楽天市場」の買い物を、ハピタス経由にする
- 次の「旅行予約(楽天トラベル・じゃらん・JTBなど)」も、ハピタスからアクセスしてみる
この小さな一歩だけで、1ヶ月後・半年後・1年後に、「経由しただけ」の差がじわじわ効いてきます。
楽天・旅行サイトの利用前に1クリック挟むだけで、今日からあなたも「ポイ活上級者への入口」に立てます。
