【2025年9月】三井住友カード(NL)はどのポイントサイト経由で発行するとお得なのか調査結果を公開

三井住友カード（NL）は、年会費が一切かからないにもかかわらず、高いポイント還元率と優れたセキュリティ性を兼ね備えている点が魅力です。

カード番号が表面に印字されないナンバーレス仕様は、利用者に安心感を与えるだけでなくスタイリッシュなデザインとしても人気を集めています。

新規発行を検討している方におすすめなのが、ポイントサイトを経由して申し込む方法です。

広告ページを通じてカードを作成すると、公式キャンペーンの入会特典に加えて、ポイントサイト独自のポイントまで獲得できるため、通常よりもずっとお得に始められます。

つまり、入会特典とポイントサイトからの付与分をダブルで受け取れる仕組みです。

特に、まだ三井住友カード（NL）を持っていない方にとっては、これ以上ないチャンスといえるでしょう。

発行を迷っている方は、ポイントサイトを利用して申し込むことで、実際に得られるリターンの大きさを体感してみる価値があります。

本記事では、ハピタス、ニフティポイントクラブ、ポイントタウン、ポイントインカム、モッピー、Powl（ポール）といった代表的なポイントサイトにおける三井住友カード（NL）の還元内容を比較し、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。

どのサイトから申し込むとより多くのポイントを得られるのかが明確になれば、最適な選び方ができるはずです。

それでは詳細を見ていきましょう。

三井住友カード(NL)の基本情報と特徴

三井住友カード（NL）は、三井住友フィナンシャルグループの中核企業である三井住友カード株式会社が発行する、年会費無料で利用できる人気のクレジットカードです。

選べるデザインはグリーンとシルバーの2種類で、シンプルかつスタイリッシュな券面が特徴となっています。

表面には「MITSUI SUMITOMO CARD」の文字や国際ブランドのロゴ、そしてVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスのマークが配置されており、近代的な印象を与えてくれます。

最大のポイントは、従来のクレジットカードには必ず印字されていた番号や有効期限、セキュリティコードといった重要情報が一切記載されていないナンバーレスデザインを採用していることです。

裏面にも記載されているのは発行日とローマ字で表記された利用者の氏名のみで、カード番号はスマートフォンアプリ内に集約されています。

そのため、カードを持ち歩く際に番号を盗み見られるリスクが大幅に低減し、セキュリティ面で安心感があります。

私は、2021年2月にポイントサイト経由で三井住友カード(NL)を申し込んだところ、1週間ほどでカードが届きました。

カードの写真を見ていただくとわかるとおり、表面にはカード情報がわかるものは全く書かれていません。

実際の利用に関しても、他のクレジットカードと同様に街中の店舗で問題なく決済が可能です。

タッチ決済対応の店舗であれば、カードをかざすだけでスピーディーに支払いができ、日常の買い物が格段に便利になります。

私自身の利用体験でも、コンビニやファストフード店を中心に快適に決済でき、不便さを感じたことはありません。

また、三井住友カードナンバーレスを発行するメリットとしては、次のようなことがあげられます。

三井住友カードのメリット

カード番号が印字されないので安心・安全感があります。
利用金額の0.5%から7%のポイント還元があります。
コンビニやマクドナルドでは最大5%のポイント還元が付与されます。
貯めたVポイントは1ポイント=1円で使えます。
ネットショッピングでカード番号をVpassアプリでコピペして使えます。

三井住友カード（NL）には、使い勝手だけでなくポイント還元の魅力もあります。

基本還元率は0.5％の「Vポイント」ですが、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドといった対象店舗でVisaタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると5％が還元されます。

さらに、スマートフォンを使ったVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済を選べば2％が上乗せされ、合計で7％という高還元率を実現します。

貯めたVポイントは1ポイント＝1円として、ネットショッピングの支払いに充てたり、Visaタッチ決済やiD対応加盟店で利用することが可能です。

特にコンビニやマクドナルドを日常的に利用する方にとっては、驚くほど効率よくポイントが貯まるカードといえるでしょう。

無駄なくポイントを貯めながら日常生活で活用できる点こそ、多くの利用者に選ばれている理由です。

三井住友カード(NL)はどこのポイントサイト経由がお得

2025年9月の記事作成時点における「三井住友カードNL(三井住友カードナンバーレス)」の発行でポイントサイトからもらえるポイントを比較してみました。

比較したのは、「ハピタス」「ニフティポイントクラブ」「ポイントタウン」「ポイントインカム」「モッピー」「Powl(ポール)」の6つのポイントサイトで、各ポイントサイトでもらえるポイントを現金に交換した場合の数値で統一してあります。

ポイントサイト	獲得ポイント(円分)
ハピタス	15,000
モッピー	15,000
ポイントインカム	14,000
ニフティポイントクラブ	12,000
ポイントタウン	12,000
Powl	10,500

2025年9月では、どのポイントサイトを経由しても三井住友カード(NL)の発行で、1万円分以上のポイントがもらえます。

年会費無料のクレジットカード発行でポイントサイトからもらえるポイントが1万円分以上になる案件はかなりの還元となっていてお得です。

ですから、まだ三井住友カード(NL)を発行していない方は、ぜひこの機会にポイントサイト経由で発行してください。

三井住友カード(NL)をポイントサイト経由発行でポイントがもらえる仕組み

[prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2020/09/興味を持った女性.jpg” name=”興味のある人”]ポイントサイト経由で三井住友カード(NL)を発行するとなぜポイントがもらえるのですか？[/prpsay]

ポイントサイト経由で「三井住友カード(NL)」を新規発行するだけで、最大15,000円相当のポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」「もらったポイント以上に請求されないか」など心配になったあなたのためにどのような仕組みでポイントサイトからポイントがもらえるのかについて説明します。

ポイントがもらえる仕組み

ポイントサイトが、広告主からの依頼を受けてサイト内に広告を掲載します。
ポイントサイトの会員がサイト内の広告経由で申込・購入・登録などの広告利用をすると、ポイントサイトが広告主に利用通知を行います。
広告主が確認すれば成功報酬として広告費をポイントサイトに支払います。
広告を利用したポイントサイト会員は、ポイントサイトが受け取った広告費の一部をモッピーポイントとして受け取ります。

ポイントサイトの会員がポイントサイトに掲載された広告経由で「三井住友カード(NL)」に申し込んで新規カード発行が完了すると広告主が定めた広告利用の条件達成になります。

条件を達成すると、広告主からポイントサイトへ成功報酬が支払われ、ポイントサイトでは受け取った成功報酬の一部を広告利用した会員にポイント還元します。

ポイントサイトの会員が、広告やサービス利用でもらえるポイントは、ポイントサイトが広告主から受け取った広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいことや胡散臭いと言ったことはまったくなく、まして後から何か請求されることもなくて、報酬として当然に受け取ることができるポイントなので安心してもらってください。

三井住友カード(NL)をお得に発行できるポイントサイトの入会キャンペーン

三井住友カード(NL)の発行でポイントがもらえるポイントサイトでは、新規入会キャンペーンを実施しています。

友達紹介からの新規入会後に条件を達成すると、それぞれのポイントサイトから入会特典のポイントがもらえます。

どのポイントサイトでもサイト内の広告経由でクレジットカードを発行したりすると、ポイントがもらえるという基本的なシステムは同じです。

ですから、広告やサービスの種類ごとにもらえるポイントが増減することから、いろいろなポイントサイトに登録して案件ごとに一番条件が良いものを利用するのがおすすめです。

記事作成時点における、当ブログ経由での入会特典をポイントサイトごとにまとめてみました。

ポイントサイト	入会特典
ハピタス	最大2,100ポイント(2,100円相当)
ニフティポイントクラブ	最大500ポイント(500円相当)
ポイントインカム	最大3000ポイント(300円相当)
モッピー	最大2000ポイント(2000円相当)
ポイントタウン	最大2000ポイント(2000円相当)
Powl	最大3000ポイント(300円相当)