おまかせ資産運用で2年半経過後の収益は？資産推移や増減率をレビュー

世界の経済情勢が不安定な状況で投資先に迷いますよね。

「THEO＋docomo」におまかせの資産運用はいかがでしょうか。

私は、2020年5月25日から「THEO＋docomo」で、おまかせの資産運用をはじめたのでもうすぐ2年半になろうとしています。

はじめたきっかけは、私がポイ活で利用しているポイントサイト「モッピー」のサイト内にある広告を経由して「THEO＋docomo」の新規申込をするとモッピーポイントがもらえたからです。

THEO＋docomoの口座を開設した時は、モッピーからポイントをもらってからしばらく様子を見ようと思っていたのですが、予想以上に収益が良かったことため、毎月1万円ずつの積み立てを続けており、結論として運用益は約50000円(約15％)のプラスとなっています。

今回は、THEO＋docomoの2年5ヶ月の運用状況と、モッピーポイントがもらえるお得な口座開設方法について解説したいと思います。

それでは、早速見ていきましょう。

THEO＋docomoの2年半の運用状況

THEO＋docomoで2020年5月からの運用開始後、2022年10月までの約2年半の運用状況を説明します。

2022年10月13日時点における最新の運用報告では、資産が390773円で、14.99%のプラスになっています。

1年前の資産額は253512円で、毎月1万円ずつ積み立てをしているため、運用益が17261円プラスとなっています。

経済状況が不安定な中でも資産は順調に増加して、もうすぐ40万円を突破しそうです。

2020年6月からの資産推移を見てみると、リターンでマイナスになった月は今のところありません。

約2年半で積み立てた元金が34万円で、運用益が50934円でプラス14.99%ということになるので、今のところおまかせ資産運用は成功しています。

TEHO＋docomoの資産運用方針

私が「THEO＋docomo」で現在、約15%の運用益を出している資産運用方針を説明します。

結論としては、資産運用の方針はTHEO+docomoを新規開設するときに決めた方法と構成そのままにしており、2022年10月現在も変更をしていません。

資産運用方針は「値上がり益重視」にして、値上がり益重視の「グロース」に安定性重視の「インカム」、インフレ対策の「インフレヘッジ」を組み合わせています。

私が、「値上がり益重視」にしている理由は、2つあります。

値上がり益重視の「資産の種類別の構成」を見てみると、「先進国株」の比率が40%で最も高い割合を占めています。

また、未来のリターン予想では、現在の運用で10年間継続すると150万円の積立額が70%以上の確率で190万円以上、50%以上の確率で217万円以上になるという予想になっています。

THEO＋docomoで運用するメリット

THEO+docomoでおまかせ資産運用をはじめるメリットについて説明します。

THEO+docomoでは、口座開設当時に資産運用の方針さえ決めておけば、あとはおまかせで自動的に最適な運用をしてくれます。

そのため、相場動向をあまり気にする必要がないところに大きなメリットがあると感じています。

私がTHEO+docomoで資産運用をはじめた当初は、資産推移がどうなったのか気になって運用状況を見ることが多かったです。

しかし、最近では、あまり気にならなくなったこともあって、記事作成時に確認する程度になりました。

また、THEO+docomoでは、預けている資産残高に応じてdポイントがもらえます。

毎月末時点での資産残高をもとに、預けている資産1万円につきdポイントで1ポイントが付与されます。

さらに携帯電話でNTTドコモを契約している方は50%増量になって、1万円につき1.5ポイントが付与されます。

おまかせで最適な資産運用をしてくれる上に、預けている資産に応じて毎月dポイントをもらえるのが、THEO＋docomoの大きなメリットです。

2022年9月までの累計で獲得したdポイントは、598ポイントです。

dポイントを頻繁に利用する方で資産運用を検討している場合は、「THEO＋docomo」のおまかせ資産運用も有力候補に入るのではないかと思います。

THEO＋docomo口座をモッピー経由で新規開設

THEO＋docomoの口座は、ポイントサイト「モッピー」を経由で新規開設してから入金を完了すると、モッピーポイントがもらえます。

モッピーポイントで7000ポイントが付与されます。

ポイント獲得条件は、THEO+docomoの証券新規口座開設と5万円以上の入金完了となります。

【獲得対象外】
※THEO+ [テオプラス] docomoの証券口座を既にお持ちの方
※THEO+ [テオプラス] docomoの証券口座の名義が異なる方
※入金金額を出金して運用資金が5万円未満になっている場合
※サービス解約している場合
※1世帯2回以上の申込
※広告主より不正と判断された方

⇒モッピー経由のTHEO+docomo口座開設はこちらから

モッピー経由でTHEO+docomoの口座を新規開設後に5万円以上入金するだけで7000円相当のポイントがもらえるのか、「胡散臭い」「何か怪しい」などと思われた用心深いあなたのために、「モッピー」でどのような仕組みでポイントがもらえるのかを簡単に説明します。

今回の案件で言うと、モッピー会員がモッピーに掲載された広告経由でTHEO＋docomoの新規口座開設をすることで広告利用の条件を満たします。

条件を達成することで広告主からモッピーへ成功報酬が支払われ、モッピーが受け取った報酬から広告利用したモッピー会員へモッピーポイントで還元しています。

モッピー会員が広告やサービス利用でもらえる「モッピーポイント」は、モッピーが広告主から受け取る広告費の一部を報酬として会員に還元しているものなので、怪しいことや胡散臭いと言ったことはまったくなく、まして後から何か請求されることもなく、正当に報酬として受け取ることができるポイントなので安心してください。

＼ポイントサイト「モッピー」とは／

• モッピーは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行っている「ポイントサイト」や「お小遣いサイト」と呼ばれるサイトの一つです。
• モッピーでは、クレジットカード発行、ネット銀行等の口座開設、無料アプリのダウンロード、スマホの月額サービス利用、楽天市場やYahoo!ショッピングなど有名ネットショップでのお買物、無料ゲームへの参加などで、ポイントを獲得できます。
• モッピーは、東証プライム上場企業が運営する累計会員数1000万人を超える大手ポイントサイトで、信頼度の高さは折り紙付きです。

モッピーでは、当ブログ経由の新規登録と入会月の翌々月末までにモッピーの広告やサービス利用で5000ポイントを獲得すると、2000円相当のモッピーポイントがもらえる友達紹介キャンペーンを実施中です。

 

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まとめ

今回は、THEO＋docomoの2年半の運用状況と、モッピーからポイント還元がもらえるお得な新規口座の開設方法について解説しました。

THEO＋docomoは、自分で大まかな方針を決めさえすれば、あとはAIや資産運用のプロが自動で資産運用をしてくれます。

私は2020年5月から始めまて2年半が経過し、記事作成時点で約プラス15%という好成績で運用してくれています。

THEO＋docomoは、モッピー経由で新規口座開設をすると、7000円相当のモッピーポイントがもらえて、実際の運用益にプラスするのと同じことになるので、収支はプラスから始めることができます。

モッピーでは、今回紹介した新規口座開設の他にも、不動産投資セミナー受講、クレジットカード発行、ネットショッピング、ネット銀行の口座開設、FXの口座開設などの広告利用で、モッピーポイントを獲得することができます。

私自身、モッピーで獲得したポイントを現金に交換したり、ANAやJALのマイルへ交換後に特典航空券を発行して無料で飛行機に乗ったり、スマホアプリの課金に使ったり、電子マネーに交換してスマホ決済で利用するなど、いろいろなことで有効活用できています。

ぜひこの機会におまかせ投資のTHEO＋docomoで新規口座を開設して、投資とポイ活で資産を増やしてみてください。

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本日も最後までご覧いただいて、ありがとうございました。