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FREETELのサービスは継続される?プラスワン・マーケティング株式会社が民事再生手続開始を申立て

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12月4日にFREETELを運営するプラスワン・マーケティング株式会社が東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行いました。

理由は、資金繰りの悪化により債権者に対しての返済ができなくなったということらしいです。

今後は、スポンサー候補である株式会社MAYASYSTEMの支援・協力のもと事業の再生を図っていく予定とのことです。

私はFREETELSIMを使っており、メールで連絡がありました。

FREETELは、スマホの販売やMVNO事業を展開してきましたが、今までどおりサービスが継続されるのか気になるところです。

FREETELのサービスが今後どのようになるのか調べたので早速見ていきましょう。



FREETELで継続されるサービス

FREETELは、MVNO事業について楽天モバイルへ事業を譲渡しています。

FREETELの通信速度ですが、昨年2月頃に実施した速度調査では、NTTドコモと比較しても遜色ない通信速度が出ていて、MVNO満足度No.1は伊達ではないと感じていました。

FREETELの通信速度を調査! ドコモと比較した速度測定結果を公開

FREETELをはじめとするMVNOの使用率が最近は上がってきているようですが、評価するときに重要になるものの一つが通信速度です。 メインで使用するのに大手キャリアより大幅に通信速度が遅かったり、通話 ...

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しかし、楽天モバイルへの事業譲渡が発表された時期では、下り速度が以前とは比べものにならないぐらい低下して、楽天モバイルはこんな回線状態のFREETELを引き継いで大丈夫なのか心配になりました。

FREETELの下り通信速度がやばいことに!楽天モバイルは事業を引き継いで大丈夫なの?

2017年9月26日にFREETEL SIMをはじめとする通信サービスを楽天に継承されることが発表され、FREETELのMVNO事業が2017年11月1日付けで楽天の運営に引き継がれるまで1週間を切り ...

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楽天モバイルに事業譲渡して約1ヶ月の頃に実施した最新の速度調査では、下りの通信速度が復活する兆しを見せています。

楽天モバイルでも旧FREETEL回線の強化を実施する旨を表明しています。

FREETELが楽天モバイルに変わってから通信速度改善の兆しが!BIGLOBEモバイルも同時に調査

2017年11月1日に楽天モバイルに買収されたFREETELが通信事業を譲渡してもうすぐ1ヶ月になろうとしています。 楽天モバイルに譲渡されてはいますが、FREETEL時代とAPNは変わらず、通信速度 ...

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FREETEL SIMで契約したものにとっては、使いものにならないところまで低迷したFREETELを使い続けるより、楽天モバイルに吸収されて通信速度が復活してくれてよかったのではないでしょうか。

楽天モバイルとしては、APN設定がFREETELのままなので整備が難しいところですが、今後も通信速度の改善に努めてもらいたいです。

いずれにしてもFREETEL SIMのユーザーとしては、楽天モバイルに感謝しているところです。

FREETELから楽天モバイルに譲渡され楽天モバイルから提供されるサービスは次のとおりです。

  • FREETEL SIM(使った分だけ安心プラン、定額プラン)

※ プレミアムバリュープラン 、スマートコミコミ、スマートコミコミ+にセットのFREETEL SIMも含まれます。

  • YAMADA SIM PLUS powered by FREETEL
  • ニコニコSIM(仮)powered by FREETEL
  • FREETEL SIMに付帯するオプションサービス(つながる端末補償 by FREETEL)
  • FREETEL SIMに付帯するオプションサービス(FREETELでんわ だれでもカケホーダイ、FREETELあんしんセキュリティパック、データ復旧サービス for FREETEL)

※ 2017年10月31日以前に契約された方

 

FREETELで停止されるサービス

今回の民事再生手続開始の申立により、サービスの利用受付が停止されるものは次のとおりです。

  • とりかえ〜る
  • 特別買取サービス
  • PREMIUM端末補償
  • FREETEL Coin

端末に対する補償に関係するものが多いですが、今後はFREETELで購入して補償に入っていてる端末が故障しても修理や交換への補償がなくなってしまうということになります。

PREMIUM端末補償は、購入時に一括で支払ってしまっていても、今後は端末が故障しても良品交換をしてもらえません。

FREETEL Coinは、FREETELeSHOPで商品を購入したときに付与されるポイントで、FREETELeSHOPで商品購入に利用できるものです。

FREETEL Coinがなくなるという話は初耳だったので、今までFREETEL Coinが貯まっていた方にとっては、全てなくなってしまうことになります。

FREETEL製の端末ですが、FREETELのホームページでも販売終了になっていて購入できませんが、これまでに端末を購入していても今後はアフターサービスが期待できない状態になってしまいそうです。

そうなると白ロムの購入も検討した方がよいかも知れません。

FREETELは、日本のスマホメーカーでは珍しくPriori4のような安くても結構使える端末やKIWAMI2のようなハイエンドに迫る端末を発表したり、今後の展開が楽しみなメーカーでしたが、新機種の発売は無理ではないでしょうか。

 

 

MVNO事業者の今後は

MVNO事業は、設備投資や回線使用料などの経費がかかる割に競争が激しいことから通信料を上げるわけにはいかず、思うような利益が出ていないと言われています。

FREETELのような40万以上の契約数があったMVNOでも経営難に陥っているので、規模の小さいMVNOが今後どうなるか不安を覚えます。

私は、FREETELを契約していましたが、楽天モバイルが吸収してくれたので、今までと変わることなく使い続けています。

しかし、多くの契約者を抱えるMVNO事業者が、事業の譲渡先が見つからないまま破産した場合はどうなってしまうのでしょうか。

音声契約であれば電話番号が使えなくなってしまうようなことがあれば一大事です。

今回のFREETELの件を踏まえて、ドコモ、au、ソフトバンクが今後どのような対応をするのか注意して見てみようと考えています。

これからは、MVNO事業者を選ぶときは、安さだけでなく経営母体もしっかり見る必要がありそうですね。

 

まとめ

今回は、FREETELの運営会社プラスワン・マーケティング株式会社が民事再生手続開始の申立をしたことによるサービスへの影響について解説しましたが、いかがでしたか。

スマホは今や生活に欠かすことができない必需品となりました。

生活に欠かせないインフラを供給している事業者が破産されて業務ができなくなっては大きな影響を及ぼします。

FREETELでは通信事業はすでに譲渡していたので問題はないですが、端末の補償などは受付停止ということになっています。

MVNOの競争が厳しくなっている中、第二第三のFREETELがあらわれるかも知れません。

MVNOを利用する格安SIMは、料金が安いというメリットがある反面、リスクを抱えているということを感じました。

格安SIMを契約するときは経営している会社も注意するようにしてください。
 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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